三浦雄一郎 エベレスト 2013 現在 ： ついに登頂！ ８０歳！ 世界最年長！！！！ [スポーツ]
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あの爺さんが、また大変な事をやってのけた！！！
男・三浦雄一郎！８０歳！史上最強・最高齢の登山家だ！ ついにエベレスト登頂に成功！！わーい！わーい！
冒険家三浦雄一郎さん（８０）が２３日午後０時１５分（現地時間午前９時）ごろ、世界最高峰エベレスト（８８４８メートル）の登頂に成功！！
今までの最高齢記録は、何と７６歳。
これでも凄いのだが、更に４歳更新し、史上最高齢記録となった。５年ぶり３度目の快挙。
現地から三浦さんの事務所（東京）に入った連絡によると、三浦隊は２３日午前５時半（現地時間午前２時１５分）ごろ、最終キャンプ（８５００メートル）を出発。約７時間かけて頂上に到着した。
下の赤いジャケットが、男・三浦だ！（でも見えにくいけどね）
エベレストへの登頂を果たした三浦雄一郎さんは「世界最高の気分。８０歳でまさか着くとは、人生これ以上ない気分だ。８０歳でもまだまだいける」と喜びを語った。
うちの婆さんなんか。８０歳の時は、腰が９０度に曲がっていて、まっすぐ歩いていても、下を向いて歩いていたぞ。
うちの爺さんなんか。８０歳の時は、完全にボケていて、孫の名前なんか忘れていたぞ！
それに比べて、三浦雄一郎さんは、本当に凄い！ スーパー爺さんだ！
このスーパー爺さんは、次のコメントを残している。
「これ以上ないほど疲れているが、ヒマラヤの素晴らしい景色が眼下に見えます。頑張って頑張ってたどり着きました。応援ありがとうございました」と述べた。
以前、「エベレスト」という記録映画をスーパー大画面の映画で見たことがある。
エベレスト登山家のトレーニングは信じられない位凄い。
ウォームアップが、何と、マウンテンバイクで、山の中を４時間走り続けるのだ。
これがウォームアップ。
それから、急勾配の山を上がったり、マラソンをしたり、筋力トレーニングをするのだ。
そんな、スーパーマンのような強靭な肉体を持った登山家であっても、エベレスト最後の１００メートルは、まるで１０キロのマラソンをするように感じると言う。
そんな困難をやり遂げたのが、この男・三浦雄一郎なのだ！
軟弱な日本男児よ！この男を見習え！！！
（という私もだが。。。。。）
今日は、このスーパー爺さんに乾杯！！！
ちなみに、三浦さんの最近の経歴は次のとおり。
三浦さんは７０歳だった２００３年と７５歳だった０８年に２度、登頂した。７６歳の時にスキーの事故で骨盤と大腿（だいたい）骨を折る大けがをしたが、既に完治。持病の不整脈も計４回の手術で乗り越えた。
三浦隊は３月２９日に日本を出発し、４月１６日にベースキャンプ（５３００メートル）に到着。５月１６日に次男豪太さん（４３）やシェルパらとベースキャンプを出た。頂上までのルートに通常より多い６カ所のキャンプを設置した。
三浦さんはベースキャンプ出発後も体調は良好で、高山病の症状も出なかった。７千メートルを超えた辺りから酸素吸入を始め、約４５度の氷壁が続く難所の「ローツェ・フェイス」では、別の隊の若手クライマーを追い越すほどのペースで登ったという。
エベレスト登頂のこれまでの最高齢記録は、０８年に７６歳で成功したネパール人男性（８１）。この男性も現在、頂上に向かっているとの情報があるが、登頂は確認されていない。
エベレストの日本人初登頂は、１９７０年の故植村直己さんと松浦輝夫さん（７９）。２０１２年には渡辺玉枝さんが７３歳で登頂、女性の史上最高齢記録を打ち立てた。
三浦さんの事務所で現地との連絡を取っている長女の恵美里さん（５２）は「自分の可能性に挑み続ける父をすごく誇りに思う」と話した。
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あの爺さんが、また大変な事をやってのけた！！！
男・三浦雄一郎！８０歳！史上最強・最高齢の登山家だ！ ついにエベレスト登頂に成功！！わーい！わーい！
冒険家三浦雄一郎さん（８０）が２３日午後０時１５分（現地時間午前９時）ごろ、世界最高峰エベレスト（８８４８メートル）の登頂に成功！！
今までの最高齢記録は、何と７６歳。
これでも凄いのだが、更に４歳更新し、史上最高齢記録となった。５年ぶり３度目の快挙。
現地から三浦さんの事務所（東京）に入った連絡によると、三浦隊は２３日午前５時半（現地時間午前２時１５分）ごろ、最終キャンプ（８５００メートル）を出発。約７時間かけて頂上に到着した。
下の赤いジャケットが、男・三浦だ！（でも見えにくいけどね）
エベレストへの登頂を果たした三浦雄一郎さんは「世界最高の気分。８０歳でまさか着くとは、人生これ以上ない気分だ。８０歳でもまだまだいける」と喜びを語った。
うちの婆さんなんか。８０歳の時は、腰が９０度に曲がっていて、まっすぐ歩いていても、下を向いて歩いていたぞ。
うちの爺さんなんか。８０歳の時は、完全にボケていて、孫の名前なんか忘れていたぞ！
それに比べて、三浦雄一郎さんは、本当に凄い！ スーパー爺さんだ！
このスーパー爺さんは、次のコメントを残している。
「これ以上ないほど疲れているが、ヒマラヤの素晴らしい景色が眼下に見えます。頑張って頑張ってたどり着きました。応援ありがとうございました」と述べた。
以前、「エベレスト」という記録映画をスーパー大画面の映画で見たことがある。
エベレスト登山家のトレーニングは信じられない位凄い。
ウォームアップが、何と、マウンテンバイクで、山の中を４時間走り続けるのだ。
これがウォームアップ。
それから、急勾配の山を上がったり、マラソンをしたり、筋力トレーニングをするのだ。
そんな、スーパーマンのような強靭な肉体を持った登山家であっても、エベレスト最後の１００メートルは、まるで１０キロのマラソンをするように感じると言う。
そんな困難をやり遂げたのが、この男・三浦雄一郎なのだ！
軟弱な日本男児よ！この男を見習え！！！
（という私もだが。。。。。）
今日は、このスーパー爺さんに乾杯！！！
ちなみに、三浦さんの最近の経歴は次のとおり。
三浦さんは７０歳だった２００３年と７５歳だった０８年に２度、登頂した。７６歳の時にスキーの事故で骨盤と大腿（だいたい）骨を折る大けがをしたが、既に完治。持病の不整脈も計４回の手術で乗り越えた。
三浦隊は３月２９日に日本を出発し、４月１６日にベースキャンプ（５３００メートル）に到着。５月１６日に次男豪太さん（４３）やシェルパらとベースキャンプを出た。頂上までのルートに通常より多い６カ所のキャンプを設置した。
三浦さんはベースキャンプ出発後も体調は良好で、高山病の症状も出なかった。７千メートルを超えた辺りから酸素吸入を始め、約４５度の氷壁が続く難所の「ローツェ・フェイス」では、別の隊の若手クライマーを追い越すほどのペースで登ったという。
エベレスト登頂のこれまでの最高齢記録は、０８年に７６歳で成功したネパール人男性（８１）。この男性も現在、頂上に向かっているとの情報があるが、登頂は確認されていない。
エベレストの日本人初登頂は、１９７０年の故植村直己さんと松浦輝夫さん（７９）。２０１２年には渡辺玉枝さんが７３歳で登頂、女性の史上最高齢記録を打ち立てた。
三浦さんの事務所で現地との連絡を取っている長女の恵美里さん（５２）は「自分の可能性に挑み続ける父をすごく誇りに思う」と話した。
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