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須藤凛々花 AKBドラフト1位指名!町田高校に通う秀才! [AKB 48]





プロ野球のドラフト以上に興奮した新人選手選択会議があった。
それが、AKBグループドラフト会議である。

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明日のアイドル、スターを目指す乙女達が日本各地から、
東京・グランドプリンスホテル高輪に集まってきた。

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小学生から高校生まで多種多様の個性と、
どこか光り輝く才能を持ち合わせたアイドルの卵達の集まりである。

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自己PRのトークの後に、歌と踊り、
一人一人が先輩達の前で自己の存在をアピールする。


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そのヒタムキな姿は、見ていて美しい。
見る者に純粋な波動を与え続ける君達こそが、
スターと呼ばれる光り輝く存在そのものだ。

その夜空にちりばまれた数多くの星の中で、
ひときわ強い輝きを放った星があった。

それは、最多3チームから1位指名を受けた須藤凛々花さん。


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自己採点では、歌やルックスには全く自信は無いけれども、
根性と知性は最高点という。


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毎朝5時48分に起き、携帯の暗証も48。
受験番号も48という、
「48」という数にこだわり続けている16歳の高校生だ。

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偏差値は67以上で、クラスでは成績は1番らしい。
ちなみに本人は、哲学者を目指したいという才女である。


アイドルには知性は必要ない!
という声も聞こえてきそうだが、最近のアイドルはトークが出来ないと駄目!

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歌って踊れるだけだと、これからのアイドルは務まらない。
歌って踊って、そして、バラエティーでも笑いを取れる。
そんな三拍子揃ったアイドルこそが、これらの理想のアイドル像なのである。


そして根性。

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AKB48のDVDであれば、トイレにも行かず24時間見続けることが出来るという、
骨の髄までAKBファンなのだ。

AKBオタクというオジサン達のグループがあるが、
そんなオタクなんて目じゃない。

凛々花ちゃんこそが、本当のAKBオタクなのだ!!






本人が最低点を付けたルックス!

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皆さんは、どのように採点しますか?

それは、飛びっきりの美人ではないかもしれないが、勿論ブサイクでもない。

でも、どちらかと言うと、純粋な感じで、
非常に好感を持てる顔つきのように感じるのは私だけではないはずだ。

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アイドルというのは、何よりも人に嫌な感じを与えないというのが第一の条件である。

可愛いとか美人とかという前に、
「爽やか」な印象を与えることが出来ないと
厳しい芸能界でアイドルとして存在し続けるのは難しいのだ。

そいういう点では、須藤凛々花ちゃんは、大きなポテンシャルを持っている逸材である。


SKE48のチームKIIとE、そして、 NMB48のチームNの三つのチームが1位指名!
その中で、交渉権を獲得したチームNのキャプテンの山本彩!





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「すごいキャラクターが強い。トークの時、印象的だった。
イメージが強くて、目で追っちゃってて、惹かれた」と須藤さんの個性を絶賛した。

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浪速のチームNから指名された須藤さんは「とても光栄」と喜ぶも、
「1番指名されなさそうなチームの人から…」と予想外だったことを明かすと、
場内は爆笑の渦に。さらに、「こんな体育会のチームから…」という発言も飛び出した。


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須藤凛々花ちゃんの特徴は、
このように、可愛いアイドル声で話し天然を振りまきながらも、
その会話の中で、実は自然に笑いを取っているのだ。

これこそが、庶民に受け入れられる21世紀のアイドルのように思う。

これから、須藤凛々花ちゃんの活躍を期待しよう。

須藤凛々花ちゃん、頑張ってね。




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芳賀優里亜 脱ぎ フルヌード「赤×ピンク」で妖艶なDカップを披露!! [芸能人]

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『仮面ライダー555(ファイズ)』(テレビ朝日系)のヒロインなどで知られる
女優の芳賀優里亜が、主演映画『赤×ピンク』(来年2月公開)で
フルヌードを披露することが明らかになりました。

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同作は、直木賞作家・桜庭一樹のライトノベル

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『仮面ライダー』シリーズの演出で知られる坂本浩一監督によって実写化されたもの。

『赤×ピンク』の登場人物は、

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子供の頃檻に入れられていたせいで、
檻の外で上手く生きていくことが出来なくなってしまったまゆ。

人に求められる役割を演じることが染み付いてしまったため、
「自分のしたいこと」が見つけられないミーコ。

女性恐怖症の、元空手少女の「皐月」。

彼女たちは毎晩、廃校の中のステージ で、檻の中戦い続ける。

そんな生き場所を見つけられない少女たちのものがたりです。

戦っている間だけは「生きている感じ」がする、
逆に言うとそれ以外の時間は確固たる自我を持てないまま、
ふわふわと流されている少女たちの話です。

特にまゆの話は秀逸で、なんともいえない不安な空気がよくかかれています。

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芳賀さんは、性同一性障害に悩む空手家を演じている。
女性を相手に大胆な絡みに挑戦し、アクションも披露している芳賀は
「撮影は毎日刺激的でした。物語はもちろんですが、
練習を重ね挑んだアクションにもぜひ注目 してもらいたいです」とコメント。

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公開された宣材写真では、芳賀が全裸で女性のお尻らしきものをつかんでおり、
乳首こそ見えないものの豊満な体をあらわにしている。

ネット上では
「よく脱いでくれた」「25歳とはいい時期」と称賛する声のほか、
「おっぱいでけえええ」「こんなに乳でかかったか?」とそのバストにも注目が集まっている。

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「11歳でデビューした芳賀は、
ジュニアアイドルのグラビア雑誌『ピュアピュア』(辰巳出版)で
宮崎あおいや長澤まさみなどと同等の人気を博し、

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『おはスタ』(テレビ東京系)の『おはガール』 としても活躍していました。

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その後、15歳のときにドラマ『仮面ライダー555』で
ヒロインの園田真理役を演じて広く知られるところとなり、

その後も『仮 面ライダーキバ』や『仮面ライダーディケイド』などに登場するなど、
とくにライダーファンの間で馴染みの深い存在です。

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ファッション誌 『Seventeen(セブンティーン)』(集英社)の
専属モデルとしても活躍していただけに、プロポーションはバツグンです。

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その巨乳はDカップといわ れていますが、
プロモーション用の写真を見ると、もっと大きいように見えますね。

明らかに爆乳化しているので、ヌードには期待できるのではないでしょうか」と、
芸能ライターは語っています。

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芳賀は同じ事務所の“オシリーナ”こと秋山莉奈と仲がよく、
2010年には代々木に共同運営の「VEGI-FUL CAFÉ」をオープンさせている。

野菜ソムリエや食品衛生管理士の資格も持っているなど、
女優業以外も充実しているように見えるが、
ここに来てフルヌードを披露する狙いはなんなのだろうか。

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「30歳を過ぎて行き詰まった女優が脱ぐわけではないし、
清純派としてのイメージを転換させたいというケースでもありません。

表現の幅を広げていき たいという一心でしょうね。




『赤×ピンク』は桜庭の初期の傑作として知られており、
“キャットファイト”という一見非現実的な内容ながらも、
それぞれの女性の成長と恋を描いていることで人気の高い作品です。


また、自らもスタントマンである坂本監督は、アメリカでも活躍した経験があり、
数多くのアクション映 画を制作しています。

それだけに、どんな世界観に仕上がるのかは見ものですが、
ここで“脱げる女優”として存在感を示すことができれば、
これから仕事の幅 が広がっていくのは間違いありません。


アクションもできて裸でも勝負できる20代女優となれば、貴重ですからね。
年のわりには芸歴の長い芳賀ですから、
20代後半に向けて、ここで一皮むけたいという想いなのでしょう」

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同作は、芳賀にとって転機となる作品には違いないが、
世の男性諸氏、とくにライダーファンにとっても見逃せないヌードになることは間違いなさそうだ。


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能年玲奈主演で『ホットロード』が映画化!嵐の二宮和也が相手役!?賛否両論! [芸能人]

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先月終了したNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』で
主人公・天野アキを演じた女優・能年玲奈(20)が、
来夏公開予定の映画『ホットロード』(三木孝浩監督)に出演することが決定した。

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同作は80年代に「別冊マーガレット」(集英社)で連載された
同名少女漫画が原作で、

能年は暴走族の少年・春山に恋心を抱く14歳の少女・和希を演じる。




朝ドラ後の出演作選びが難航しているといわれていた能年だが、
同作は和希が母親への反発から万引きをしたり
金髪に染めるシーンもあり、

アイドル海女から不良少女への“転身”で
アキちゃんのイメージからの脱却を狙うようだ。

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「ホットロード」は85~87年に「別冊マーガレット」(集英社)で連載された
紡木たくの代表作。1


4歳の主人公・宮市和希は母親と2人暮らし。
離婚協議 中の男と不倫を続ける母を見て
「誰からも必要とされていない」と感じた和希は非行に走る。

万引で補導されたことがきっかけで
不良少女に誘われ暴走族に入 り、
仲間の春山洋志にひかれていく――。

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 単行本は700万部の大ヒット。
当時からドラマ化、映画化、アニメ化のオファーが殺到するも、
原作者が首を縦に振らなかった。

原作にはヒロインが自ら髪 の毛を金色にしたり、
コンパスの針で腕に入れ墨を彫るシーンも。
天真爛漫(てんしんらんまん)な能年からは想像もつかない
「じぇじぇじぇ」な内容だ。





 『ホットロード』は大ヒット作でありながら、
原作者の紡木たく氏は今まで実写化を拒んできたが、
能年にほれ込んだことで

「能年さんなら和希役を任せられる」とゴーサインを出した。
まさに能年ありきの企画であり、彼女を中心に制作は進んでいくことになる。

この発表に対して、芸能関係者は次のように語っています。




「能年の事務所は、異常なまでに次回作選びに慎重になっていました。
『あまちゃん』 の天野アキのイメージが強くなりすぎたため、
このままでは一発屋になってしまうと危惧していたようです。

当たり障りのない恋愛ドラマや青春映画のようなオ ファーも
多数あったようですが、すべて蹴ったようですね。

今回のオファーは不良少女という全くイメージが違う役柄で、
事務所幹部が『ホットロード』世代ということもあり、かなり円滑に進んだようです」
 
能年の注目度が急上昇した後だけに、かなり期待されている同作だが、
先行きを不安視する声も一部では上がっています。


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映画専門家は次のようにコメントしています。

「正直なところ、実写化は今さら…という感が否めません。
制作会社や芸能事務所の幹部にちょうど
80年代に青春を過ごした世代が多いため、
こういっ た企画が持ち上がったようですが、
時代錯誤もいいところ。

映画のヒットは若い世代にウケるかどうかがポイントといわれていますが、
今の10代や20代が暴 走族文化を理解してくれるかどうか。
今どき、暴走族なんてギャグにしか映らないのでは…」


80年代とは、どんな時代だったのでしょうか?

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昭和が終わりに近づき、日本社会はバブルへと一直線に突き進む。
何かが変わっていったがその何かがまだわからなかった時代。

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若者のあいだでは暴走族文化のようなものがあり、
バブルに突入する変な空気感があった。

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そして、株価・不動産のバブルが起こる。
日本企業が世界を制覇した」という物語がメディアで語られた。

物は豊かになり、金・不動産・株がまるで
泡(バブル)のように溢れ出てきた時代であったのだが、
心の拠り所を失った若者が暴走族などに走り、


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竹の子のように原宿で踊り狂っていた浮き草のような時代が、
80年代のような気がします。



その心の空虚さを今の若い世代が理解できるのか?
これは非常に疑問になる部分ですね。


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 作品の古さが命取りになる可能性もあるようだが、
若い世代の苦悩は普遍的なテーマでもある。監督と脚本家が原作をどう調理するのかが、出来不出来の分かれ目となりそうだ。

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その脚本や演出を生かすためにもキャスティングが重要になってくるが、
能年の相手役である16歳の不良少年・春山のキャストについては
まだ発表されていない。

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しかし、能年の映画出演を最初にスクープした「アサヒ芸能」(徳間書店)によると、

三浦春馬(23)、

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佐藤健(24)、

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嵐の二宮和也(30)などが

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春山役の候補になっているという。

実年齢よりも原作に忠実な見た目を重視した結果のようだが、
いずれのファンからも「春山役はちょっと無理が…」との声が上がっており、
春山役のキャストが作品のカギとなりそうですね。


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この発表に対してファンの声は次のようになっています。
能年ちゃん好きだけど、実写版はやめて欲しい!
もっとやさぐれ感が欲しい。 能年さんだと甘ったるくなるわ。

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金髪不良少女役って、あまちゃんといきなり正反対の方向に突っ走ったなー
ホットロード懐かしい。
けど実写化やめて。和希のあの雰囲気は実写化じゃ無理だよ。
全然違う感じになっちゃいそう
能年ちゃんがこの役をやる必然性があるのか?

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【ホットロード】の春山役の候補が 二宮さんあがってますね~?!
三浦春馬くんや佐藤健くんも候補に あがってるみたいだけど、
久々にニノちゃんの演技が見てみたいな~([ハート]´?`[ハート])!

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ホットロード・・・能年ちゃん。うん雰囲気あるかも。和希ってあんな髪型だもんね。
で春山がニノ??ちょっと見たいかも。

にのちゃんが春山?? もう少し若いイメージなんだけど… にのちゃんがやるならそれは絶対見たいっ

ホットロードとか(ノ∀`) 私は読んでなかったけどヤンキー好きな友達が絶賛してた記憶が(´・∀・`)
いくらなんでも、ニノに中学生役はムリでしょう。 噂てわ終わって欲しいレベルの話。

「ホットロード」が映画化ってまじ?! 能年ちゃんと二宮くん?
ハルヤマが二宮くん?ほんと?えーーーー!

いやいやいや、イメージは悪くないけど年齢的にどうよ? ていうか、
当時も熱狂的なファンが多かった作品だけど大丈夫なん???

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このように賛否両論の「ホットロード」の映画化です。
果たして、映画のヒットで国民的女優への道を駆け上がるのか、
アキちゃんのイメージから抜けられずに一発屋になってしまうのか。

能年さんにとって、今後の芸能人生を占う重要な作品になりそうです。







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